ゴロタの blog-memo  

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2019.02.24 Sunday

カンボジア 2019 Kampong chhnang〜Kampong leaeng フェリー

フェリーについて

車を載せられるフェリーは2隻位あって、ピストン輸送をしている。

到着して次の車、バイク、乗客をのせてから出発まで40〜50分で出発。

着いたときすぐにのるとかなり待たされる。

時刻表があるのかどうか不明だが、見ていた感じでは、バイクと車が積みきれなくなると主発。

乗場は雨季と乾季で変わるためか、今回(乾季)は町からとても遠い(上流)。

行きはゲストハウスからルーモー(トゥクトゥク)で2ドル。

フェリーは片道1,000リエル。(安い)

 

すぐ乗るとガラガラ

満載になるまで出発しない。

 

 

Kampong Chhnangha

誰が切符を売っているのかなかな判らなかった。

 

帰り(K Leaeng)はチケット売り場があった。宝くじ売り場みたいな感じ。

 

復路にちょっと問題あり。

フェリーから降りるとルーモー、バイタクがいるが行き先( Garden guest house )を言っても解ってもらえない。

とにかく乗れ乗れと身ぶり手ぶりだけど、英語がまったく通じないので行き先が判っているのかどうか確認が取れ無い。

台数も少なくあっという間に誰もいない川岸に取り残された。

結局ゲストハウスまで1時間位歩く。暑いし遺跡をまわった後で疲れているの非常に辛かった。

 

フェーリーから見ていて気がついたのだが、フェリーに徒歩で乗る人は殆ど居ない。

徒歩の人はエンジンつきの大きなカヌーのような船に乗り合いで、どんどん出発して行く。

フェリーに載るのは車、バイクと一緒に乗る人がほとんど。

次があれば、絶対カヌーで行く。

 

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2018.03.06 Tuesday

CAPITAL TOUR, SISOPHON:シソポン(シソフォン) バス乗り場(キャピトール・バス)

バス看板

シソフォン(Sisophon) キャピトール/ツアーの バス停、歩道に看板が出ています。

見取り図
歩道にはみ出して、肉まんとか売っています。 食べましたが、日本のものと同じです。 トイレは、カウンターの奥で入って行かないと判りません。 男性用の大は表示がありませんが、女性用を使っても大丈夫のようです。 ※万が一 何かいわれても、責任は負いません。

地図

★の位置、ここでバスが発着および休憩します。2018年02月26日 現在。

 

 

2012年頃は、バスターミナルを使用していたと思います。今も便によっては使用しているかは知りません。

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2012.07.05 Thursday

故 ケオ・キナル氏 百日法要 2011年2月27日

 昨年、遺跡を案内していただいた、ケオ・キナルさんの百日法要に参加させていただきました。
 昨年(2011年)の2月に遺跡を案内していただき、目から鱗の二日間で、今年も是非と言うつもりでいたところ、2011年11月12日 病院へ搬送される途中で、亡くなられました。


 お寺に行く前にみなさんと。 お寺は、アンコール・トムの中にありました。


 お線香をあげたあと、お坊さんの前に移動。お経と、お話があります。
 内容は全く解りませんが、神妙に拝聴。
 高級車を乗り回している某国のお坊さまより、ありがたい 雰囲気でございました。


失敗談 

 奥様の実家でお昼をご馳走になりました。
 ずいぶん量が多いなぁ と思いながらも、残しては失礼かと思い、出来る限りと食べました。
 後日、勉強会のHさん、Nさんと話している時。
 「出されたものは全部食べちゃダメ。先にお客さんが食べて、残りを家族が食べるから」
 と言う話が出て、愕然!
 そういえば、ご家族はだれも食べてなかったんだけど、そういう事とは思いもよりませんでした。
 来年 いけたら、お詫びしたいけど、クメールは全然、英語はほとんど ダメだからなぁ。


今回の画像は、ずべて、カンボジア勉強会のKさんからいただきました。
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2012.03.05 Monday

バンコク → シソフォン Bangkok to Sisophon 2012/02/22

羽田 22日発 → スワンナプーム 早朝(6:00)着 初めて陸路でカンボジアへ行く 

ネットの情報では、シャトルバスでバスターミナルに行きそこから乗る。と言う話が沢山見つかるけど、どれもいつの話か日付が無いのがほとんど。
 知り合いのKさんが、朝なら、空港から直接乗れると教えてくれた。20012/02現在後者でOK。出発の時間によるのだと思う。
 出口(C)を外に出ずに、ガラス越しにバス乗り場を右に見ながらどこまでも歩くと、行き止まり近くに 2社のバスのチケットカウンターがある。小さい方に、アランヤプラテート行きの案内があった。
お一人様 178BHT 


定刻 7:15? より30分遅れで出発。(チケットには 7:40発と書いてある)
車内で水と、アンパン(のようなもの)が配られた。 バスはトイレつきだけど、乗る前に行っておく方をお勧め、一度は入ったが、ものすごく揺れるし、いろんない意味で、出来なかった。終点まで我慢。


 11:30頃 アランヤプラテートに到着。 
 国境を歩いて超えるのは生まれて初めて。うーん 興奮するなぁ。と思ったら、どうと言うことは無くて、肩透かしを食らった感じがした。 むしろ空港っからの方が、「着いたぞ〜!」と言う気分がするな。

 ゲートの向こうがポイペト(カンボジア) 左方向の有料トイレ(3THB)に寄ってから、出国手続き。若い男が、「VISAを持っている?」「リエルに両替する?」「どこに行く?」「TAXI?」「どこに泊まる?」ずーっとついて来る。トイレにまでついて来る。 国境を越えても、まだついて来る。「あんた なに人?」



 ポイペトのローターリーで「シソフォンに行きたい」と言うと、「これに乗れ」と言う。「チケットは?」と聞くと、「後で」と言われ、送迎用のバス? にのり 10分くらいで着いたバスターミナル(?) ここでシソフォンまでの切符を買う(5ドル)。男はまだついて来る、無視するのにも疲れる。11:45頃
 バスは15:00 2時間後。男がここで待っていろと言っていなくなる。ビルの反対側に移動すると、そっちがバス乗り場。
 フィリピンから来たおっさんと話しながらバスを待つ。彼はカンボジアは初めてだと言う。アンコールワットに行くのか? と言うと、「行かない」と言う意外な返事。
 私が驚くので、
「行った方が良い?」 
「絶対行った方が良いよ」 
「じゃあ 行こうかな? シュムリアップから日帰りできるの?」 
遺跡の事は なんにも知らないみたいだ。何しに来たんだろう?
「普通は トゥクトゥクか バイクだけど 自転車で行く人もいるよ・・・ 」


 バスが来て 1時間30分位で、シソフォントに到着。適当なところでおろされて、自分がどこに居るのか判らない。警官に「ゴールデン・クラウン・ゲストハウス」を聞いてすぐにたどり着く。順調順調
あ゛〜 疲れた! 明日は バンテアイ・チマール。今回の目玉。
夜 停電 エアコンが止まって暑くて眠れない。
あまりに息苦しいので、心拍数を計ると、80位まであがっている。 
うーん なかなか ハードだ ^_^;

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