ゴロタの blog-memo  

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2012.03.25 Sunday

北側から祠堂内部へ

偽窓
北側外壁 偽窓
 作りかけか? と思ったけれど、よく見ると日よけの布(カーテン?)があり、その下から連子が見えている、と言うデザインだったようだ。全部を彫る時間・手間を省く苦肉の策に見える。
 あらかじめ、決められた期日があり、その日が来たら途中でも作るのを止めてしまう。と言うのは、クメールの遺跡では普通に見られるけれども、「間に合わせなければいけない」と言う気持ちが無いわけでは無かったのだろう。
 それともこのデザインには何か意味するところがあるのだろうか。窓枠の上辺が斜めにゆがんでいるのがものすごく不思議な感じ。

devada
 顔が残っているデヴァダーはほとんど見られなかった。ジャヤヴァルマン酸い虜△離妊凜.澄爾歪Δ深い。

四面仏
 北塔門から入って右(西)の四面仏の多いエリアは、修復中で立ち入り禁止だった。

四面仏
 風化も激しいが、アンコール・トムを見てしまうと、同時代のものとしては、かなり見劣りがする気が・・・。

南側屋根
 南側の塔門と回廊の屋根が見える。崩落した石材でかなりの高さまで埋まっていることが判る。
 中央祠堂部分は、平面図でみると、とても細長い。東西は200m位だが、、南北は50mも無い。
 この遺跡の Banteay Chhmar と言う名前は、以前は Banteay Chhmarl (狭い、小さい) と呼ばれていた。
 言い間違え、聞き間違えの結果だろうか、いつの頃からか現在の  Banteay Chhmar (猫) が一般的な呼び名になったようだ。
 
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「アンコール・ワットの魅力」 重枝 豊


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