ゴロタの blog-memo  

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2012.06.05 Tuesday

ワット アトゥヴィア デヴァター :   Wat Athvia 2 Devata

 あまり期待してなかったけど、なかなか良いです。

 頭を軽く傾けているのが良いなぁ、舟形光背のようなデザインは、他ではあまり見られないように思います。 まるで仏像をみているようだ。


 左・右は西向き、祠堂に入った時向きあう。
 中は東向き祠堂を出る時に向きあう。顔がまだ幼い。


冠、胸・腕・腰の装身具、衣装のスタイル、ポーズも、アンコール様式と言うのだろうか、とてもよく似ている。


 DEVATA:デヴァター とは ・・・・ ?

 長い間 DEVATA は、DEVA の女性形だと思っていた。
 最近 違和感を感じてやっと気がついた。

 神は DEVA、女性形は DEVI だ。
 牛飼いは GOPA(ゴパ)、女性の牛飼いは GOPI(ゴピ) 

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「デーヴァ」は、「輝く」を意味する動詞語根「ディヴ」(div-)からの派生語。
「デーヴァター」は、「デーヴァ」にいわゆる抽象名詞を作る接尾辞「ター」が付いたもの。
『リグ・ヴェーダ』以来用いられている、多用されるようになるのは、西暦紀元前八世紀ぐらいの成立と見られる『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』などのウパニシャッド文献から。
さらに200年ほど下った時代に成立した仏教の古い文献にも、「デーヴァター」という語は頻繁に見られる。 
    宮元 啓一、國學院大学教授 のHPより 抜粋
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  ・・・・・・学術的にも、簡単に説明の付かない言葉だった。


クメール遺跡に限定した場合、女神と言っても許されるかなぁ。


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