ゴロタの blog-memo  

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2012.06.08 Friday

ワット・アトヴィア:西門〜参道  Wat Athvea 3

塔門
 祠堂を出ると、すぐに門(塔門?)がある。まっすぐに西へ向かって参道が延びている。


 門を出て東を振り返る。隙間から見える祠堂はバコンのようだけど、崩れていなければ見えないので、単なる偶然?


 西に進むと、上から見ると十字型の遺構がある。内部は交差点のような感じで石垣で囲まれている。
 東西方向が長すぎる気がするが、塔門だったようだ。 だだっ広いところに門だけあるのは変だから、周壁が二重だったか、予定だったか。 

柱穴
 入り口付近に、柱穴がある。穴の間隔が狭いので、多分木の柱。扉が付いていたかな?

map
 十字の遺構からさらに西へ行くと、〇のあたりにテラスがあるらしい。知らなかったので今回は行って無い。 テラスと十字の間は環濠があっただろうか。


不思議? なイボイボ

 石材に不規則に角のような出っ張りや、痕跡が見られる。これは一体なんだろう? 
 位置や大きさに規則性のようなものは無さそう。
 

  偽窓の予定だろう。枠内の部材はあらかじめ薄い物を入れたみたいだ。ここに関しては一つのブロックに、一つの突起が見える。

 石を切り出すときに、こう言う事をするのはかなり面倒な気がするんだけど・・・

 穴を開けた石材はあちこちで目にする。木の枝を打ち込んで水をかけるとふやけて簡単には抜けないらしい。ここに縄をかけたりしたという話は聞いたことがある。

 この突起は石材に縄をかけて引きずったり、吊り上げたりするとき縄がずれない為では無いだろうか?

 彫刻をする壁面、平らで綺麗な壁などには穴があると困る、見た目が悪い。
  そういう場合、穴ではなくて、突起を作り縄をかける、予定の場所に積んだ後、突起を削り落とせば、穴の無い壁面が出来る。
 平らに整えたり、レリーフや、像が刻まれるので、完成された遺跡には見られないが、未完成のアトヴィアは、石材を積んだ直後に建造中止となったため、イボが残った。・・・かな?

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ワット・アトヴィアの画像のみ 2012/02

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