ゴロタの blog-memo  

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2013.09.28 Saturday

プノン・バケンとアンコール・ワット

 プノンバケンの上から眺めると、アンコールワットの中央塔と北西塔は重なって見えます。

 写真は北よりから写したので少しずれています。


 プノン・バケンの中央祠堂から見て、南東の延長線上にアンコールワットの中央祠堂があります。
 アンコール・ワットを建立するにあたって、プノン・バケンを基準点としたこの角度は、なにか意味がある筈です。

 東向きのプノンバケン、西向きのアンコールワットもこうしてみると、向かい合わせのようにも見えます。


 たとえば・・・

 方位神で言うと南東の神は、アグニです。
 アンコールワットはヴィシュヌ神に捧げられた寺院ですが、リグ・ヴェーダの賛歌に、アグニをさして「・・あなた(アグニ神)は崇敬さるべき、闊歩するヴィシュヌ・・」とあるそうです。(wikipedia)

 アグニは地上において火の神、天上では太陽(神)だそうです。  
 三界を闊歩するヴィシュヌ(Trivikrama)は、太陽の運行の神格化と言いますので、スーリヤ・ヴァルマン2世の名もあわせて、なんとなくその辺がこの方位の意味に思えます。 
 
 プノン・バケンはシヴァ神に捧げられていますので、あとブラフマーが見つかれば、トリムルティーになったりして、とかも思ってみたり・・・。 

などなど と妄想を楽しみます。

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