カンボジア 2019 Kampong chhnang〜Kampong leaeng フェリー
フェリーについて
車を載せられるフェリーは2隻位あって、ピストン輸送をしている。
到着して次の車、バイク、乗客をのせてから出発まで40〜50分で出発。
着いたときすぐにのるとかなり待たされる。
時刻表があるのかどうか不明だが、見ていた感じでは、バイクと車が積みきれなくなると主発。
乗場は雨季と乾季で変わるためか、今回(乾季)は町からとても遠い(上流)。
行きはゲストハウスからルーモー(トゥクトゥク)で2ドル。
フェリーは片道1,000リエル。(安い)
すぐ乗るとガラガラ
Kampong Chhnangha
誰が切符を売っているのかなかな判らなかった。
帰り(K Leaeng)はチケット売り場があった。宝くじ売り場みたいな感じ。
復路にちょっと問題あり。
フェリーから降りるとルーモー、バイタクがいるが行き先( Garden guest house )を言っても解ってもらえない。
とにかく乗れ乗れと身ぶり手ぶりだけど、英語がまったく通じないので行き先が判っているのかどうか確認が取れ無い。
台数も少なくあっという間に誰もいない川岸に取り残された。
結局ゲストハウスまで1時間位歩く。暑いし遺跡をまわった後で疲れているの非常に辛かった。
フェーリーから見ていて気がついたのだが、フェリーに徒歩で乗る人は殆ど居ない。
徒歩の人はエンジンつきの大きなカヌーのような船に乗り合いで、どんどん出発して行く。
フェリーに載るのは車、バイクと一緒に乗る人がほとんど。
次があれば、絶対カヌーで行く。
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